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育児を助ける知識!赤ちゃんが誤飲をした時はどうすれば・・?~電池編~

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前回は、赤ちゃんのタバコ誤飲問題について話をしていきましたが、今回は一時期話題にもなった「ボタン電池の誤飲問題」について話をしていきたいと思います。

現在では、一時期話題になったときほど問題は起こっていませんが、それでもボタン電池の誤飲はいまだに被害が多いと言われているのでこちらもタバコの誤飲同様、起こったときの対処法などを学んでいきましょう。

なぜボタン電池を飲み込んではいけないのか?


ボタン電池を飲むと体に良い!ということは絶対に無いですよね。

それはもちろん皆さんも分かっていることだとは思いますが、なぜボタン電池を飲み込んではいけないのかをはっきり知る人はいないと思います。
ですので、まずはその理由についてみていきましょう。

1.電圧による悪影響

最近のボタン電池は、電池の持ちがよく寿命がきてしまうまで一定量の電圧を常に保っている状態です。

もちろん、これは誤飲された場合でも続くので人間の消化器官の中で絶えず電圧を保ち続けることになります。

この状態が続くと、消化液がアルカリ性に変わり、私たちの消化器官は悲鳴を上げて、潰瘍になってしまうというわけなのです。

2.流出による悪影響

前述の例はリチウム電池によくあるものなのですが、こちらはアルカリ電池によるあるものと言われています。

アルカリ電池も、リチウム電池と同様に電池としての寿命が切れるまでは一定量の電圧を保っているのですが、リチウム電池と比べると放電の能力がやや劣るので、胃や腸までは悪影響が出ないことが多いのですが、これがもし、胃や腸に辿りついてしまった場合は、電池を胃液などで溶かすことになります。

そうすると、電池の中身が流出してしまい臓器が十分に発達していない赤子の内臓には大きな悪影響が出てしまうというわけなのです。

ボタン電池を飲んでしまったときはどうすれば・・?


こちらも、タバコの時と同様に一度冷静になってどのタイプのボタン電池を誤飲したのか?いつ誤飲したのか?新しいものか古い物か?などをしっかり把握してからすぐに病院へ向かうようにしましょう。

詳しく状況を知っていると、一秒でも早く手術に取り掛かることが出来るというケースもあるので、焦らずに落ち着いて状況を把握するようにしましょう!

予防策は?


タバコの時と同様に、赤ちゃんは手で握れるものをそのまま口に運んでしまう習性を持っています。

ですので、タバコやボタン電池などは赤ちゃんの手の届かないところに置く、そして電池が入っている所にはしっかりと固定テープなどを張る、赤ちゃんから目を出来るだけ離さないようにする などが現状の予防策と言えそうです。

まとめ

いかがでしたか?
タバコでもボタン電池でも他の何かでも赤ちゃんはすぐに命を落としてしまう危険を持っています。

ですので、これなら大丈夫・・と油断せずに、自分の子どもを大切にしていきましょう!ぜひ、参考にしてみてください!

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