ダニ 害虫駆除

ダニ駆除したいけど赤ちゃんへの影響が心配・・良い方法はあるの?

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毎日使っている布団やベッドにダニがいるかもしれないと思うと、ぞっとしますよね。
ダニは高温多湿の環境を好みます。

日本の梅雨時はダニにとって最高の繁殖時期です。

しかし、ダニを駆除したいと思っても、
赤ちゃんがいると殺虫剤を使うのはためらわれますね。

そこで今回は、赤ちゃんがいても安全なダニの駆除法をご紹介します。

赤ちゃんのダニアレルギーって知っていますか?

最近、ダニアレルギーが問題となっています。

ダニアレルギーは、ダニの死骸やフンによって引き起こされ、
小児喘息の70%はダニアレルギーが原因であるという説もあります。

特に、赤ちゃんは呼吸をする位置が大人よりも低いため、
ダニの死骸やフンを仕込みやすいのです。

ダニの死骸やフンは、布団やベッド、
ソファー、カーペットなどのほか、
家の中にある綿ボコリにもたくさん含まれています。

咳が止まらない

咳が長引いてなかなか治らない時、
もしかしたら咳喘息の可能性があります。

咳喘息は風邪と併発して起きることが多く、
風邪が治った後も長い間空咳が続きます。

特に、夜中から明け方にかけてひどくなることが特徴です。

咳喘息を放っておくと、
悪化して本格的な喘息になってしまうことがあります。

咳喘息の原因の多くは、
ダニの死骸やフンを含むハウスダストだと言われています。

プツプツ虫刺され

暑い時期、朝目が覚めると体のあちこちを何かに刺されていることがありませんか。

蚊に刺されると、刺された部分が赤く腫れ、
2~3日かゆみが続きますが、ダニに噛まれると小さな赤いブツブツができ、
かゆみが1週間以上も続きます。

また、蚊は同じ場所を刺すことはありませんが、
ダニは狭い範囲を何カ所も指します。

また、ダニは目に見えないほど小さな生き物ですので、
衣服の下にも平気で潜り込み、
お腹やふくらはぎなどの皮膚が柔らかい部分を刺します。

赤ちゃんにも安心なダニ駆除方法

ドラッグストアやホームセンターへ行くと、
たくさんの種類のダニ駆除剤が売られています。

種類が多すぎて、選ぶのが大変なほどです。

煙を出して一気に家中の虫を殺す燻煙タイプの殺虫剤は効果てきめんですが、
殺虫剤が降りかかった場所を赤ちゃんが
ハイハイしたり舐めたりしたらと思うと不安が残ります。

そんなご家庭でも安心して使える、
体に影響のない駆除剤も最近では売られています。

安心はダニ捕りシートが一番

安心・安全という点から見れば、ダニ捕りシートが一番でしょう。

ダニ取りシートとは、ダニが好む匂いを発散して、
ダニを集めて捕獲するというものです。

シートの中には食品添加物が入っているので、
万が一口に入れたりしても安心です。

また、このタイプの駆除剤はダニがいそうなところに設置するだけなので、
大変手軽で簡単です。

商品によって交換時期が違うので、
設置した時期を覚えておいてきちんと交換するようにしましょう。

ほとんどのシートは、3ヶ月を交換の目安としているようです。

吸引力の高い掃除機を使う

生きているダニは繊維に強い力でしがみついているため、
掃除機をかけても吸いとることができません。

しかし、最近では1分間に何千回もの振動を与えてダニを叩き出したり、
熱風でダニを繊維から引き剥がして吸い取ったりといった、
ダニの駆除に焦点を合わせた掃除機も販売されています。

このような掃除機を使うことによって、
ダニの数を格段に減らすことができます。

赤ちゃんの布団に潜むダニ駆除方法

家庭に赤ちゃんがいる場合、
特に注意しなければならないのが赤ちゃんの布団に潜むダニの対策です。

どうすれば、赤ちゃんをダニから守ることができるのでしょうか。

布団乾燥機を使う

ダニは天日干しをしてもなかなか死なないことが知られています。

もちろん布団を乾燥させるという意味では有効なのですが、
天日干しではダニを殺すのに十分な温度まで上げる事はできません。

しか、布団乾燥機を使えばダニを駆除することができます。

既に発生してしまったダニを駆除するには、
1日に2回、数日間連続して乾燥機にかけましょう。

駆除した後は、必ず掃除機をかけてダニの死骸やフンを吸い取ります。

その後は、週に1から2回の頻度で乾燥機にかけましょう。

ダニが入らないシーツに変える

ダニが入り込めないシーツ、いわゆる防ダニシーツには、
薬剤を使用したもの、高密度織りのもの、防水加工したものの3種類があります。

薬剤を使用したものは体に悪いのではというイメージを持つ人もいるかもしれませんが、
実際にはほとんど悪影響がないと報告されています。

高密度織りとは繊維の目を非常に細かくすることによって、
ダニの侵入を防ぐというものです。防水タイプは、
以前は蒸れるので不快だという声もありましたが、
最近は蒸れないように加工されたものもあります。

まとめ

大人でも嫌なダニ。赤ちゃんがいるとさらに気になりますね。

自分に合う駆除法を見つけて、ダニを根気よく減らしていきましょう。

家の中のダニを全滅させる事は不可能だとしても、
努力次第で大きく数を減らすことができます。

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